スタイリストもファッションセンスを磨き続けています。

スタイリストだからと言って、ファッションセンスが初めから身についていたわけではありません。スタイリストも初めはファッション音痴でした。

自分自身興味がないファッションコーデを繰り返しているうちに身についたのです。ですから私は、洋服を試着する回数が多い人ほどファッションスキルが身につくと考えています。スタイリストである私自身、今でも目新しい洋服を試着しながら、ファッションコーデを楽しみ、ファッションセンスを磨き続けているのです。

世の中には、かみなり頑固おやじという言葉があります。人間には柔軟な考え方ができるというのも大切なことで、ファッションにも言えることだと思うのです。例えば、あるファッションをして、周りの人はどう思うのか、自分自身の考え方が凝り固まっていないだろうかなどです。

自分自身の好みのファッションだけにこだわりを持つのではなく、周りの人の視点に立った考え方をするのも大切な要素だと思うのです。自分の好みのファッションをして安心しているだけでは客観的な柔軟な考え方はできないと思うのです。自分自身全く希望していないファッションをして、この服のこういう着方ができるのだという新しい価値観を見いだせることが、とても貴重なことだと思うのです。

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